ねとねとねとはのねとねと日記

現実と想像とマンガ

漫トロピー⑮

5月23日は特殊な一日だった、ようだ。というのも、その日僕は風邪をひいてしまったため、サークルを休んでいた。なので、間接的に聞いた話になる。 新歓コンパが終わっても、まだまだ5月なので、入会希望者は来る。来るのだが、まさか、知り合い、しかも高校…

漫トロピー⑭

三条ブックオフ企画とは、文字どおり、京阪三条駅に直結している、界隈では有名なブックオフ(しばしば待ち合わせスポットとしても使われる。渋谷におけるハチ公前と同じようなものである。知らんけど)において、各自、お得に面白い漫画を買い漁ろう、という…

漫トロピー⑬

以降も毎週金曜日の新歓を重ねていった。 新入生の数は、4月18日はリピーターに加えて6人、合わせて12人。 4月25日は、なんと合計16人。 5月2日は、14人。 食堂ルネの1~2テーブルに所狭しと積み重ねられた漫画も、ますますカオスと化していった。 記録を…

漫トロピー⑫

2008年4月11日。 前週に来てくれた2名も、続けて来訪してくれていた。 ちなみに男性の”さなさぎ”の方は、どうせ新歓中は奢ってもらえるのだということで、毎週毎週、食堂でもっとも高いランクのメニューを頼み続けていた。さらに、他の新入生に対して、「お…

現実的な日記13-3

聴覚に集中してみると、先ほどまで聞こえていたはずの喧騒が止んでいることに気づく。状況を鑑みるに、当たり前といえば当たり前なのだが、今の今まで、集中をしなければ気づかなかった。これも不可思議な現象だった。 しかし、全くの無音というわけではない…